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蕁麻疹(じんましん)


かゆみを伴う紅斑や膨疹が出現します。
通常は24時間以内に消退します。原因としては食物、薬剤、掻破、寒冷、温熱、日光などの物理的刺激、発汗などがありますが、蕁麻疹の7割以上は特発性(原因不明)です。
特発性のうち3~10日程度でおさまるものを急性蕁麻疹、1か月以上続くものを慢性蕁麻疹と呼びます。

治療
①誘因(食物、薬剤、寒冷、日光、発汗、機械的刺激など)がある場合にはそれを除去もしくは回避します。

②急性蕁麻疹の場合は、抗ヒスタミン薬を軽快するまで内服します。

③慢性蕁麻疹の場合は、抗ヒスタミン薬を軽快後も長めの期間内服します。

ケアのポイント
①防腐剤、保存料、着色料が誘因となることがあります。
それらを含んだ加工食品は避け、新鮮な食材を選び、十分に加熱処理をしてから食べるようにしましょう。

②入浴の際は、熱すぎる湯、長湯は避けましょう。

③肉体的、精神的過労が増悪因子となることがあるため、十分な睡眠をとり精神的なストレスを避けるように心がけましょう。

④アルコールや強い香辛料は末梢血管を拡張して、かゆみを増強されるので避けましょう。

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